ページトップ

デルファーマ独自のピーリング法

ダーマピール法の特徴

ダーマピール法の特徴

高い安全性

医療機関で行われる比較的濃度の高いケミカルピーリングの施術において、施術効果を 維持しながらもトラブルや事故の回避ができるよう配慮しています。蛋白分解酵素による 前処置を行うことで、むやみに高い濃度のピーリング剤を使用する必要はありません。 確実な中和を安全に行うため、中和剤は拭き取りタイプとなっております。

衛生的

肌に直接触れる施術用備品は衛生的な使い捨てタイプを採用しています。 消毒、殺菌の手間も省け、患者様ご自身も気持ちよく施術をお受けいただくことが できる上に、術者にとっても使い易いよう工夫をしております。

学術的検証

デルファーマ製品を用いたダーマピール法によるケミカルピーリングは、 東京女子医科大学皮膚科の指導・監修のもと、製品の有用性と安全性を 技術・システムを含めて確認いただいております。

ダーマピール法を用いたケミカルピーリング手技とポイント

ダーマピール法を用いたケミカルピーリング手技とポイント

クレンジング・洗顔 (メイクや汚れを落とす)

濃いメイクも落とす洗浄力の強いメイク落としには、油分や遊離した界面活 性剤が高濃度含まれており、常用によりざ瘡の悪化や乾燥を引き起こしている ケースが多く見受けられます。ケミカルピーリング前のオイルクレンジングは 毛孔内に油分が残存しやすくピーリング効果も減弱するため、必要な場合は 毛孔へ残らない両親媒性油剤を使用したジェルタイプのクレンジング剤 (メイクオフ クレンズ)をはじめに使い、洗顔はピールオフ クレンズで行います。

前処置(プロテアーゼ酵素で蛋白質を分解)

蛋白分解酵素ジェル(エンザイマ ジェル プロ)をやさしく塗布して2分間静置します。 ピーリング剤の浸透を高める目的で行いますが、洗顔後患者様ご自身で前処置まで 行っていただく場合にはパウダータイプ(エンザイマ パウダー)が便利です。 刺激が強すぎてピーリング剤を使用できない肌質の方にこの前処置を応用し、 良い結果を得られたケースのご報告もいただいております。

ピーリング剤塗布(目的に応じたピーリング)

施術の目的に応じてピーリング剤を選択し素早く塗布します。膿疱から出血を 伴う場合があることや、ハケの毛先による刺激等を防ぐため、ピーリング剤塗布 専用の使い捨て綿棒をご用意しております。中和のタイミングは発赤が目安と なりますが、意図的に行う場合以外の各ピーリング剤塗布時間目安は次の通りです。

グリコール酸リキッドタイプ
塗布時間目安15秒〜2分
ダーマピール20(濃度20%) pH2.0〜2.2
ダーマピール30(濃度30%) pH1.5〜1.7
ダーマピール40(濃度40%) pH1.3〜1.5 
グリコール酸ジェルタイプ
塗布時間目安5分〜10分
ダーマジェル20(濃度20%) pH3.0
ダーマジェル30(濃度30%) pH2.7
ダーマジェル40(濃度40%) pH2.2
天然L型乳酸ジェルタイプ
塗布時間目安5分〜10分
ダーマラクト10(濃度10%) pH3.0
ダーマラクト20(濃度20%) pH3.0
ダーマラクト30(濃度30%) pH3.0
ダーマラクト40(濃度40%) pH2.5

中和(ピーリングの作用を止める)

中和剤(ニュートラライザー)を含ませた専用の使い捨てシート(ダーマピールシート)で 拭き取ります。スプレー式に比べ誤って目に入る危険性が極めて低く、飛び散りません。また、 術者が塗布した酸を素早く確実に拭き取ることができるため、患者様ご自身での洗い流しによる 中和タイミングの遅れや、洗い残しの危険性も回避することができます。

クーリング(肌に水を接触させる)

氷水に浸したクーリングマスクで肌を覆い、クーリングを行います。 ケミカルピーリング≒chemical burnですので、肌を冷やすと共に水との接触は欠かせません。タオルを用いた場合には生地の性質上肌表面全体に接触させることが困難ですが、保水力の高い4層構造の不織布(クーリングマスク)を使用することで、ピーリング剤・中和剤 塗布による疼痛や発赤の消退だけでなく、患者様の緊張緩和として非常に効果的です。

保湿・遮光(乾燥を防ぎ、紫外線を予防する)

ケミカルピーリング後の一時的な乾燥や、紫外線暴露等による思わぬトラブルを 予防するため、低刺激性保湿化粧水(ポストピール ローション)と紫外線吸収剤フリーの 日焼け止め乳液(デイプロテクション +)はケミカルピーリング直後の肌状態を考慮して 設計しております。

↑ページトップへ