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美肌講座

肌のなりたち

肌のなりたち

角質層

ケラチンやNMF(天然保湿因子)を主成分にした角質が12〜14層積み重なり、その間を細胞間脂質(セラミドやコレステロール)が満たす構造になっています。皮膚の水分蒸発を防ぎ、外からの刺激物質などの進入を防ぐバリア機能を持つ大切な組織です。正常な角質層は新陳代謝によって1日1層が自然に剥がれ落ち、14日間で新しく生まれ変わっています。この新陳代謝の事をターンオーバーと呼びます。

顆粒層・有棘層

基底層で生まれた細胞が、正常な角質層になるために形や役目を変えながら準備をしています。

基底層 角質細胞やメラノサイト(肌の色を作る細胞)が分裂し、新しい細胞を作り出しています。メラノサイトはそのまま基底層に留まり、メラニン(肌色になる色素)を作ります。角質細胞は、およそ14日かけて角質層の一番下にたどり着き、その後約14日かけて自然にはがれ落ちていきます。
基底膜 表皮と真皮を仕切る凹凸のある膜で、基底層にある細胞の足場となっています。細胞に必要な栄養や酸素を真皮から受け取り、表皮からは不要なものを真皮に戻す役目を持っています。表皮の新陳代謝を整える大切な組織です。
真皮 皮膚のハリや弾力の基になるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸があり、それらを作り出す線維芽細胞から成り立っています。

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